5/8 日比谷野音は最高でした!(2011/5/19 UP)

リハの時からず~っと、天気予報を気にする細坪君がいました。彼自身、相当の雨男らしい。なのに、俺を誘っちゃったんだから…(笑)。僕らが初めてリハに参加した日は土砂降りだった。その時、駅まで車で出迎えてくれたスタッフと話した内容が笑える。「細坪さんと中村さん…マイナスとマイナスを掛けてプラスになると良いんですけど…。」だって(笑)。そんな話になるぐらい、スタッフも天候にはハラハラさせられていたようです。ま、皆の祈りが通じてとても良い野外コンサート日和になったものです。ほんの少しの不思議な時間を除いては…ね。
地下鉄の日比谷駅で降りて会場に向かったので、遠い遠い…(怒)。下調べ不足ということだわなあ(哀)。というわけで、予定より数分遅れて会場へ。正面入口の前を歩いていたら、坪ファンと思しき数人組に声を掛けられました。楽屋入口を尋ねたら反対側とのことで…「じゃあね」と言いつつ進入禁止のロープを乗り越えましたがな。そして入口に向かって歩を進めていると、数メートル前方で若いお兄さんが僕を睨んでいる。怒られる…その瞬間を遮るように、「出演者です!」。まるで水戸黄門の御印籠のような効き目(笑)。それでも少し疑うような目で見ているので、「NSPの中村です~!」これでどうじゃ!…が、しかし???の顔。結局「ゲスト出演者です。」と言うはめになってしまいましたとさ。
坪のリハーサルを客席で暫く味わいました。初夏の爽やかな日差しが溢れる野音に、つややかで伸びのある歌声がフィットして、とても心地良いこと!アーチストのテンションを否応なく高めてしまうムードがあるよね。
16:00定時にギター1本での弾き語り(会場全体で唄うんだよ)で始まったコンサートは、ハートフルでフランクで…そして何よりクオリティーの高いボーカルと演奏で最高の雰囲気でした。開始から待つこと約2時間、やっと(ほんとにやっと 笑)僕と平賀の出番がやってきて、「スリーハンサムズ」のデビューとなったわけです。僕は久々の小物使いで、結構いっぱいいっぱいでしたよ(笑)。僕らのコーナーが始まって間もなくのことです。ステージから見て左手の方から黒くて大きな雲がス~っと流れて来て、野音上空に居座ったかと思いきや、「ポツリ…ポツリ」と雨つぶが…。いや~!さすがに空を見上げて「天野~!」と心の中で呼びかけていましたよ。「俺も混ぜろよ~!」と言ってるような気がしたよね。次は花巻でな、天野!

やってみて改めて思ったのは、NSPの個性の一つが僕と平賀のコーラスのトーンなんだということ…。リードボーカルの違いはあるけれど、2人のコーラスが入ると「NSP」の色が出るんだよね。ともかく、とても楽しいひと時でした。アンコールにまで出させてもらって…サンキュー坪っち!これからもよろしくな!
終演後の打ち上げは、坪の号泣にも煽られて(笑)朝方まで盛り上がりましたとさ。



これが憧れの日比谷野音だ〜!まるで自分のコンサートのよう(笑)



坪のリハーサルを楽しんでます。



出た〜スリハン!かっこいいじゃん!



出番が終わって坪と握手。



アンコールで「風来坊」を唄ってます。



一足先に楽屋でプレ打ち上げです。カンパ〜イ!