新社長の東山紀之が耳の形がおかしい理由は何?今でもバク宙はできる?

東山紀之のアイキャッチ

2023年9月7日(木)14時~ジャニーズ事務所の記者会見が行われました。

ジャニーズ事務所の新社長として就任したのは『東山紀之さん』です。

改めて気になったのは東山紀之新社長の “耳” の形が気になりましたので、その理由を調べてみました。

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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目次

新社長の東山紀之が耳の形がおかしい理由は何?

東山紀之の画像

東山紀之さんの耳の形は何かあるのでしょうか。

一般的に耳の形が変形するイメージは『柔道耳』ではないでしょうか。

『柔道耳とは』…柔道耳とは正式に耳介血種と言われ、格闘技(柔道・レスリング)をする選手に多く、摩耗・刺激・圧迫などによって、耳の皮膚下と軟骨の間で出血し、血が溜まってしまい組織が線維化して膨らんでしまった状態を言います。

【引用:麹町皮ふ科・形成外科クリニックより】

東山紀之さんと言えば、少年隊でのパーフォーマンスが凄かったという人もいるでしょう。

それと、東山さん自身が格闘技で、耳に刺激がある事を行っていたかどうかです。

少し調べてみると、東山紀之さんは格闘技と言って良いでしょうか、『剣道』をやっていた過去があります。

ウィキペディアによると、小学校時代の3年生から3年間ですが、剣道教室に通っていました。

6年生の頃に横浜市の剣道大会の地区大会で優勝を果たす程の実力だったようです。

ちなみに剣道は小学校で辞めてしまったみたいで、中学から高校はバスケットボール部に所属して2年生の頃に神奈川県大会で準優勝、3年生の頃にはキャプテンを務めました。

調べてみると、剣道をするときには『耳プロテクター』という商品があるそうですね。

これは面打突の際の直接打撃を吸収して耳を保護するそうです。

『耳が面で擦れるのを防止する』事が目的のプロテクターではないようです。

しかし、『剣道面』をかぶる事で、耳が擦れる可能性はありそうですよね。

格闘技繋がりで調べてみると、東山紀之さんは2009年に「ボクシング」を始めています。

キッカケは、『ジェームス・ブラウン』『ジャッキー・ウィルソン』らがボクサーだったからと興味をもち始めたそうです。

東山紀之

芝居をする上で、相手との距離感をどう保つか、どの様に呼吸を合わせるのかが重要だと思うようになった。

ボクシングで耳が潰れると言う事は無さそうです。

あとは、病気が気になるところですが、調べてみると現在のところ耳の形が変形するような病気は無いようです。

東山紀之さんが経験した格闘技は、剣道、ボクシング

以上をふまえると、東山紀之さんの耳の形が変形したのは剣道が考えられるのではないでしょうか。

もし他の情報があるようであれば引き続き進捗を更新していこうと思います。

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新社長の東山紀之は今でもバク宙はできる?

【出典:ジャニーズ事務所公式サイトより】

東山紀之さんと言えば、やはり『バク宙』ではないでしょうか。

スタジオのパフォーマンスでもバク宙を披露したり、少年隊に憧れてジャニーズ事務所に入った人もいるのではないでしょうか。

東山紀之さんのバク宙
東山紀之さんのバク宙
【出典:少年隊バク転シーンより】

東山紀之さんは現在56歳です。※2023年9月7日時点

運動神経が抜群であったと想像できる東山紀之さんですが、50代の現在ではもちろんバク宙を披露する事は無くなりました。

しかし、恐らく体が覚えていて現在でもバク宙はできるのではないでしょうか。

そして、バク宙によって『耳が変形して潰れてしまう』事も無さそうです。

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最後に

いかがでしょうか。

今回はジャニーズ事務所の新社長の東山紀之さんの耳の形について調べてみました。

①.東山紀之さんは剣道の経験があり、もしかすると剣道面が耳に擦れて変形した可能性がある

以上の事が分かりました。

今後は現場から離れて新社長としての手腕が問われると思いますが、ぜひ頑張って欲しいですね!

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