神田愛花さんのメディア露出が多く、いつも私たちを楽しませてくれます!
今回は神田愛花さんが面白いという人達が多いので、なぜ『面白い』のか真剣に考えてみました。
ぜひ最後までお付き合い下さい!
神田愛花の面白いエピソードまとめ!

✓『旦那の日村さんの髪型をキモいと思っていなく、肯定的に捉えている』
まず、誤解して欲しくないのですが、日村さんの髪型をキモイと思っていない事を前提にしています。
Youtubeでお馴染みの “ひろゆき” さんと神田さんとの対談だったのですが、その中での神田さんの発言がありました。
要は、ひろゆきさんの質問に対して、真剣な表情で夫、日村さんの良い所をアピールする姿勢が、ひろゆきさんと反していて面白いのです。

✓『アントニオ猪木のモノマネを習得した』
コロナ禍で仕事が減り、エゴサーチをしていると『あごが長い』との書き込みが。それを武器にしようと、モノマネを習得して前向きになったそうです。マジメな番組で、真面目にモノマネをする神田さんは流石です!」

✓『NHK時代のアナウンサーの言い間違えを振り返り』
“しくじった” 内容を喋るバライティ番組でのやり取り。
『もろ差史し』の所を『モロ出し』と言い間違えてします。

ちなみに『もろ差し』とは…相撲(すもう)の取り組みの体勢です。別名『二本差し』とも言うらしいです。

✓『NHK時代のアナウンサーの言い間違えを振り返り』No2
またもやHNK時代の言い間違え。
言い間違えが多い為、神田さんは出禁状態になったらしいです。

✓綱引き(つなひき)⇒あみ引き
✓東北・関東地方⇒ひがしきた関東地方
✓巨人が5連勝です。⇒5連敗です。
まだまだこんなものとは比べ物にならない程の面白いエピソードが神田愛花さんにはあるでしょう。
神田愛花が面白いのは分析すると核心的な理由はコレ?

ルーツは子供の頃だった?
神田愛花さんは子供の頃に見ていた番組は『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』『おぼっちゃまくん』他にも『ダウンタウン』の番組を夢中になって見ていたそうです。

家が厳しく、テレビを1日30分しか見せて貰えなかったそうです。
当時の番組はアニメ『クレヨンしんちゃん』でさえも今とはコンプライアンス上、放送できないのではないかと思う番組を多くやっていたと思います。
ドリフターズの番組は面白く、子供はテレビに釘付けで、よく親に怒られたものです…笑
子供の頃にお笑い番組を見ていたから、『笑いの才能?が開花した』と言う分析もできると思いますが、神田愛花さんの面白さは別にある気がします。
個性あふれる子供時代のエピソード
神田愛花さんは小学生の頃には受験をしていたそうです。
しかし、小学生受験に失敗してしまった神田さん。

本当は生徒が男女共「黒色のランドセル」の学校に行く予定だったそうですが、受験失敗の為に、「男子は黒色・女子は赤色のランドセル」、当時は普通でした。(現在は違うのでしょうか?)
神田さんは女子が背負う赤色のランドセルが嫌だったそうで、ピンク色のランドセルを親に無理を言って購入して背負っていました。
しかし、周りと違う個性の為、目を付けられる対象となったそうです。
周りと違う行動は小学生にとっては “いじりたく” なりますよね。
そこは同じ学校に通う3学年上の兄がいたおかげで、大きな事にはならなかったみたいです。
ついたあだ名が『ピンクちゃん』
しかし、個性を突き通し、ピンクを愛し続けたら誰にも言われなくなったそうです。

芸人さんと間が一緒?
神田愛花さんが「面白い」と言われるにはもちろん、突拍子もない発言もあるのですが、『真剣な表情で喋る』ことと、その『間』が独特でることが挙げられるのではないでしょうか。
どういう事かと言うと、芸人さんは事前にネタを考えて、披露します。
練習するからこそ、喋るスピード、声質、声量、独特の『間』みたいなものが合わさって『笑い』がおこる事になるのだと思います。

神田愛花さんに関しても似ているものがあると思うのです。
もちろん神田さんは芸人さんではありませんから、練習もしていなければ、真剣に喋ります。
だからこそ、見ている私たちは面白いと感じるのかも知れませんね。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回は神田愛花さんが面白いと言われる理由を真剣に考えてみました。
いつもマジメが神田さんだからこそ面白く、私たちを楽しませてくれるのかも知れませんね。
きっと取り巻く周りの人達も笑顔になる事でしょう!
今後も楽しく頑張ってください!
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