女性2人コンビからなるお笑いコンビ、ヨネダ2000。
ヨネダ2000としては2020年から活動するまだまだフレッシュな若手のコンビです。
ハリセンボン以来の女性コンビと言う事で注目されています。
今回はヨネダ2000の愛ちゃんは、“ふくよか”な見た目に対して意外性があると、ネットの一部で話題になっていたので調べてみました。
ぜひ、最後までお付き合い下さい
ヨネダ2000愛の身長は?

”ふくよか”なヨネダ2000愛ちゃんは、体重116kgと、見た目のインパクト絶大です。
また、身長168cmと高身長なので、それはインパクトがあるはずです!
相方の誠さんが小柄な印象なのもあって、愛ちゃんは170cm以上あるそうにも見えます!
相方の誠さんと正座で横並びした時も、誠さんが小柄な分、愛ちゃんが大きく見えるのかも知れませんね!

ヨネダ2000愛の見た目の印象と違う、3つの意外性とは!

では、その見た目に反して意外な事とは何でしょうか。
① 「しゃべり」が饒舌で、ボケではなくツッコミである事
② 動物好き
③ 批判的なコメントが無い
「しゃべり」が饒舌で、ボケではなくツッコミである事
大きい人=『のんびりしてそう、ボケる』印象があるのでしょう。
これは多くの人が同じ事を思っているようです。
トークも普通のペースで話すし、見た目の印象から受け手がどう思うかが如実に表れているのでしょう。

少し話は変わりますが、『メラビアンの法則』と言うものがあります。
『視覚』『聴覚』『言語条件』の3つの情報から話し手が、聞き手に対する印象を数値化したものです。
「メラビアンの法則」はアメリカ、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の心理学名誉教授であった「アルバート・メラビアン」が1971年に提唱したコミュニケーションの概念です。
【参照:KENJINSより】
これに従うと、人は相手の情報を得る時には『視覚情報』が55%と多くを占めています。
相手のしぐさ、態度、表情、目線などから受け取る情報が『視覚情報』となります。
愛ちゃんの場合、『大きくて、ふくよか な見た目』から『動きや話がゆっくりしているのではないか?』
と、視覚情報が優先されたのではないでしょうか。
いざ、愛ちゃんが話している所や、漫才を見ると『饒舌だし、話のスピードも普通、しかもツッコミ!』
となるのだと思います。
もしかすると一つのギャップなのかも知れませんね!

動物好き
愛ちゃんはドックトレーナーの専門学校へ行っていて、中学を卒業したらすぐにでも動物園の飼育員になりたかった程の動物好き。
自宅では猫を飼っています。
母親の影響で動物好きになった愛ちゃんは現在、同期の女の子と一緒に住んでいるのですが、猫が居る事でより、親密になったと言います。
芸人になる前は動物に関わる仕事を目指していたそうですが、生活を動物に合わせなくてはならないので、夜遅いし朝は早い。
インターンで、動物の仕事を経験した時に『感覚的に違う』と思って、本当にやりたい事の『芸人』を目指したとの事です。
自宅で一緒に過ごしている愛猫についてのインタビューで、猫好きを語っています。
愛猫(かぼす)との生活も、もうすぐ2年になるんですけど、なんでこんなに可愛いんだろうって、毎日びっくりしてます!本当に不思議なんですよ。だって昨日も見た動きだし、その前からも見てたのに『うわぁ!かわい~!』ってなっちゃって。なんで?なんでこんなにかわいいの?って毎日思ってます。※2022年6月時点
【参照:CREAより】
批判的なコメントが無い
ヨネダ2000は若いコンビなのと、2人の人間性の良さもあって、鼻に付く感じが一切しないのです。
なので、批判的なコメントを見ません。
それどころか『癒される~』『好き』などの好意的なコメントが多いのです。
M1決勝進出が決まった際も、2人で抱き合う姿も好意的な意見が多く見受けられました。
2人はまだ若く、擦れていなく、『素直で実直、仕草や言葉遣い』に表れているのではないでしょうか。
ヨネダ2000愛の身長が高く、話が名阿木画像
最後に
いかがでしょうか。
今回はヨネダ2000愛ちゃんの身長をから、最後は2人のコンビ愛にまで触れてみました。
好感度が高いヨネダ2000には、今後も癒しと、楽しいお笑いを続けて頂き、更なる活躍を願っています。
それでは今回はここまでです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
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