大阪死亡事故のイベントとは!顔に直撃したウォーターキャノンって?

大阪のイベントのアイキャッチ

2023年7月14日(金)午前11時10分頃、大阪市此花区北港緑地2丁目のイベント会場「舞洲スポーツアイランド・空の広場」で、事故があり119番通報がありました。

『イベントリハーサル中、男性が水の噴射装置から出る水を顔に浴び、搬送先の病院で死亡が確認された』事故。

この記事ではイベントや、事故を起こした水の噴射装置などを調べてみました。

ぜひ最後までお付き合い下さい。

大阪死亡事故のイベントとは!

大阪死亡事故で、顔に直撃したウォーターキャノンって?

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大阪死亡事故のイベントとは!

事故があった現場
【参照:TBS NEWSより】

会場では『ウォーターボム』という韓国人アーティストらによる音楽イベントのリハーサルが行われていました。

スタッフが40台ある水の噴射装置を触っていた所、一部から水が高速噴射された直後、男性が倒れました。

脳挫傷と言う事です。

ウォーターキャノンの噴射水が顔面に合ったった様子
【参照:読売新聞より】

警察では、噴射された水が男性の頭に直撃したとみています。

イベントの主催会社は『イベントは中止し、チケット代金については全額返金する』としています。

イベント会場

会場となったのは大阪市の人口島で、これまで「バイク・花火・車」など、さまざまなイベントが開催されています。

大阪市此花区北港緑地2丁目のイベント会場「舞洲スポーツアイランド・空の広場」

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