ウエストランド河本さんに入れ墨(タトゥー)が入っていると現代ビジネスが報じ、事務所の社長「太田光代社長」が認めたとされています。
今回は…
ウエストランド河本の入墨(タトゥー)はどこ?
他芸能人でこんな人が入れていた!
と言う事で、ウエストランド河本の入墨(タトゥー)について調べてみようと思います。
ぜひ最後までお付き合い下さい!
ウエストランド河本の入墨(タトゥー)はどこ?

河本さんの手足に「隠しきれないレベルのタトゥーが入っている事が判明」現代ビジネスが所属事務所タイタンに問い合わせをしたところ、タトゥーが入っている事を太田光代社長が認めたとした。勤務先で彫り師を目指していた先輩に「練習台になってくれ」と頼まれたといい、両足首のタトゥーは消してもらおうとしたが「上から真っ黒に彫って塗りつぶされてしまった」そうです。
【引用:JCASTニュースより】
ウエストランド河本の入墨(タトゥー)は足首など
番組内で入れ墨(タトゥー)が写っているとされる画像が既に出回っています。
他に入れ墨(タトゥー)が入っている場所は『片方の腕に星』『もう片方の腕には小鳥』だそうです。
『練習台になるのも、上から真っ黒に塗りつぶされてしまった』と言うのもイヤですよね…
断れなかったのでしょうか…。
どうも、この入れ墨(タトゥー)を入れたのは10年以上前のようで、かなり若い時期のようです。
2011年から皮膚科で除去治療を受けているそうなのですが、なかなか進んでいないようで、素人が彫った入れ墨(タトゥー)は除去が難しいようですね。
先輩・後輩の関係上、断れなかったのかもしれませんね。
ウエストランド河本の入れ墨(タトゥー)はイメージダウンになるのか?
日本では数百年前から罪人に入れ墨(タトゥー)を入れるイメージが定着しているので、良くない印象をぬぐえません。
しかし、ネットの反応をみると、ウエストランド河本さんのの入れ墨(タトゥー)はイメージダウンになっていない印象を受けます。
海外では警察官が入れ墨(タトゥー)をしていたりする映像をテレビで見ますが、日本ではNGでしょう。
テレビに出ているアーティストは良い。そのほかはNG。なんとも線引きが難しく、日本らしいかも知れません。
ウエストランド河本さんは10年以上まえの、当時、付き合いのあった素人の先輩の練習台になったため、入れ墨(タトゥー)を入れてしまった。
恐らく本人も望まない「柄」であったであろう「星」と「小鳥」
最近では入れ墨(タトゥー)除去の為の良いレーザーもあると言います。
他芸能人でこんな人が入れていた!

思いかえすと、日本でも多くの人が入れ墨(タトゥー)をいれているのですね!

歌手でモデルの「安斉かれん」さんも自信のYouTubeチャンネルでタトゥー紹介を発信しています。
▼安斉かれんのカワイイ画像をみてみる

そもそも日本では江戸時代に「フンドシ姿の入れ墨をした人が堂々と町を歩いていた」という事実があります。
明治時代にはいり、開国をしたあとから入れ墨(タトゥー)は隠し、表にはでなくなっていったと言う話もあります。※諸説あり
最後に
いかがでしょうか。
今回はウエストランド河本さんに入れ墨(タトゥー)が入っている事が話題となっていました。
しかし、周りを見てみると多くの芸能人が入れ墨(タトゥー)をいれている事実もありました。
今後、ウエストランド河本さんには入れ墨(タトゥー)の事実を笑いにかえて、更なる飛躍を期待しています!

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