オードリー若林の現在の車に納得!ハイブリッドに乗り換えた理由とは?

若林さんの車のアイキャッチ

オードリー若林さん」は、番組内で「三菱パジェロ」を当てなかったら車好きになっていなかったと言います。

それ以降、「トヨタランドクルーザー」への乗り換え、意外な車好きとして知られています。

好きと言っても機械をいじったりするのではなく、パーキングで車中泊をしたりとラジオで語っています。

を運転したり、生活にうまく取り入れている事でしょう。

今回は若林さんの現在乗っているについて探って行こうと思います。

是非、最後までお付き合い下さい!

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オードリー若林の現在の車はハイブリッド?

【参照:BSテレ東 じゃないとオードリーより】

番組内『じゃないとオードリー』でオードリー若林さんの車の車種が出ていました!

「オンオフ」が激しいオードリーが、「オフ」の状態でも仕事モードを保つと言う内容でハッキリと分かりましたね!

【参照:BSテレ東 じゃないとオードリーより】

『もう仕掛けてある、若林くんの車に。』

と言うテロップからも、ナンバーにモザイク処理されている事から、オードリー若林さんの車と言う事が分かります。

【参照:BSテレ東 じゃないとオードリーより】
【参照:BSテレ東 じゃないとオードリーより】
【参照:BSテレ東 じゃないとオードリーより】
【参照:BSテレ東 じゃないとオードリーより】z

ちなみに若林さんのCH-Rはテールランプ形状のウインカーが電球と言う事から『前期型』です。

後期型はシーケンシャルランプ(LEDが流れるウインカー)に変更されています。

また、若林さんのCH-Rがハイブリッドであるのかと言うと、詳細は分かりませんでした。

しかし、ラジオトーク内で『ハイブリッド』の話をしていた事から『CH-R』がハイブリッドの可能性が高いと考える事が出来ます!

【参照:トヨタCH-R公式サイト】

オードリー若林さんの体調の記事はコチラ

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オードリー若林が車をハイブリッドへ乗り換えた理由とは?

【参照:おぎやはぎの愛車遍歴より】

2017年の『オールナイト日本』でのトーク番組で発言しています。

この時は、既に車を買い替えていたようで、以下の理由を熱く話していました。

1. トヨタの営業マン「ナガイちゃん」のおススメ
2. 燃費が良い
3. 小型だから運転しやすく、駐車場に入れやすい。

購入してみると、燃費も保険代も安い。

しかもテレビ局の駐車場でもいじられない。

しかし、本人の若林さんは『世間ではランドクルーザーの若林が定着してるでしょ!?』

と、ランドクルーザーを相当お気に入りだった様子が伺えます。

ちなみにハイブリッドに乗り換えた事を『小木さん』に怒られたそう。

小木さんと言えば、過去に若林さんは「おぎやはぎの愛車遍歴」に出演しています。

『車と共にその人の人生を振り返る』番組内では車好きとして『ランクル』と一緒に出演していました。

小木さんから言われた事を若林さんはこう言っています。

若林がランクルに乗っているのがトンガっている様で逆に良かったのに!』

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ボルボXC60

オードリー若林さんの買い替えた車ボルボ
【参照:YouTubeチャンネルより】

ここからは追記となります。

オードリー若林さん、気が付いたらボルボXC60へ乗り換えていました。※2023年6月時点

ハンドルに付くエンブレムはまさしく「ボルボ」のエンブレム!

車体の色は「白」どうやらグレードは「XC60」のようです。

※オードリー若林さんの実車とは異なります。

ボルボの外観

ボルボXC60

【新車価格】689万円~819万円

【車体サイズ】全長4710mm×幅1900mm×全高1660mm

【排気量】1968cc

※オードリー若林さんの実車とは異なります。

オードリー若林さんと言えば「トヨタ・ランドクルーザー」のイメージではないでしょうか。(本人も言っています)

しかし今回乗り換えたのはトヨタではなく威風堂々とした外観の「ボルボ」

日本の狭い道では取り回しがしづらい場所もでてくる程のサイズ感!

▼ボルボXC60の内装

ボルボの内装
【参照:ボルボ公式HPより】

とりわけ全幅が1900mmと言うサイズは、「トヨタ・ランドクルーザーの全幅1885mm」に匹敵するサイズです。

このボルボ、堂々とした見た目とは違い、2000ccの排気量でハイブリッド。

メーカーカタログ値で「14.3km/L」も走るとされています。

▼威風堂々としたスタイリングが健在の「トヨタ・ランドクルーザー」

トヨタランドクルーザー
【参照:トヨタ公式HPより】

現行トヨタ・ランドクルーザーの排気量は3000ccを超えて来ます。(昔は4000ccを超えていたはずです)

ランドクルーザーのような大きな堂々とした外観で、低燃費であり2000ccという排気量で、維持しやすいボルボへ若林さんが乗り換えた理由が分かる気がします。

もしかすると、近年話題となっている「半導体不足」や、トヨタのランドクルーザーが売れすぎて「納車が遅れる」「盗難が多い車で有名」なども理由になってくるのかも知れませんね。

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最後に

いかがでしょうか。

今回はオードリー若林さんが乗り替えた車を紹介しました。

2023年6月時点でボルボへ乗り換えていました。

過去に乗って来たたちも、数年ごとに大事に乗って来た様です。

次に買い替える際は、どんななのかを楽しみしつつ、今回はこの辺りで失礼します。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

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