山口真由は夫といつ結婚した?体外受精で妊娠したのか検証した結果!

山口真由さんは、「羽鳥真一 モーニングショー」のコメンテーターとして知っている人も多いのではないでしょうか。

山口真由さんと言えば、元弁護士、元財務官僚などの肩書きで、とにかく経歴がもの凄く優秀な女性の印象ではないでしょうか。

以前テレビのバライティで自身の恋愛などを話していて、こんなに綺麗で知識豊かな女性でも結婚していないのかと、意外に思った記憶があります。

今回は山口真由さんが妊娠、休養するとの事で、記事を二度見してしまう程ビックリしましたので、分かる限り、調べてみたいと思います。

✓山口真由は夫といつ結婚妊娠した?

山口真由は体外受精で妊娠したのか検証した結果!

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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目次

山口真由は夫といつ結婚妊娠した?

妊娠のイメージ画像
【参照:妊娠のイメージ】

山口真由さんと言えば、「才色兼備」の持ち主。

論破されそうで、少し近寄りがたいイメージもありつつも、テンポ良く話す姿や、相手をみて引くところは引く姿、テレビのバラエティ番組でも、自身の弱さを出して涙する姿など、好印象を持つ人も多いのではないでしょうか。

そんな山口さんが妊娠したというニュースを聞いて、びっくりしました!

なぜかというと、「結婚した」という話を聞いた事がなかったと思ったからです。

山口真由さんは、自身の性格や、教育の過程で、「計画性」を重視した生き方をしてきたと思ったので、結婚の前に妊娠のイメージが付かず、思考が追い付かずにいます。

しかし、山口さんが妊娠したのは事実のようで、所属事務所が発表しています。

山口真由さんの所属事務所「テイクシンク」より発表された報告

【参照:所属事務所より】

それでは、山口さんが妊娠した相手の夫、結婚はいつなのでしょうか。

相手の夫や、結婚は?

現時点※2023年5月2日時点では、相手の夫や、結婚についての情報は出ていません。

どういう事か…。

山口さんには年齢が近い妹さんがいます。

SNSを覗いてみると、どうやら現在は(も?)妹さんと暮らしているようで、妹さんとの生活上のやり取りがチラホラ。

【参照:ツイッターより】

もし、妹さんと一緒であるなら、山口さんは夫と同居しているのでしょうか…?

それともは別宅で、これから同居する準備なのでしょうか…?

真相が分かりません。

過去の恋愛はどうだったのか?

山口さんは29歳頃は、夜な夜な合コンに行っていたらしいです。

『絶対に結婚しなきゃ』と思って当時は、相手に選ばれる側に回らないといけないと考えていたそうで、主体性がないと自己分析しています。

お付き合いした男性とは「知識と知識のぶつかり合い」「相手を論破してしまう」などで、相手の男性を疲れさせてしまった事も。

バラエティ番組に出演した時の山口真由さん

山口真由の番組出演の画像
【参照:しくじり先生より】

ただ、山口さんからみて、全く知識や教養などが無い男性も興味が無いように見受けられます。

例えば、キャンプのプロフェッショナルレベルでお馴染みのお笑いコンビ「バイキングの西村さん」は山口さんのタイプではないようです。

お笑い芸人のバイキング西村の画像
【参照:ツイッターより】

しかし、現在は主体性を持って人生を生きているという感覚を持っていると言います。

では、どんな人が山口さんのとしてピッタリと、合ったのでしょうか。

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山口真由は体外受精で妊娠したのか検証した結果!

妊娠した山口真由の画像
【参照:たまひよONLINEより】

山口さんに関しては、気になる内容も出ていました。

山口真由がおこなった卵子凍結

それは『卵子凍結』をしていたとの事です。

『卵子凍結』とは…将来の妊娠・出産に備えて、若い状態の卵子を凍結して保存しておく事

36歳頃に、クリニックの検査で山口さんの「卵巣年齢が50歳」と診断された事が理由だそうです。

卵巣年齢が高い50歳というと、卵巣の数が少ないという事になります。

体内にある卵子の数は、生まれつき決まっていて増える事はなく、徐々に減っていきます。卵子の数は人それぞれに違っていて、現時点で確認する事は重要。AMHが低いと卵子の数が少ない事になるので、妊娠できる期間が短い事になります。

【引用:神谷レディースクリニックより】
卵子の数のグラフ画像
【参照:神谷レディースクリニックより】

この検査結果にショックを受けた山口さん、卵子凍結をおこなったのは自信の卵子の数が低かったのが、理由となるようです。

同じような食生活等を送ってきた妹さんでは、検査結果が大きく異なっていたらしく、卵子の数が多い検査結果の日もあったそうです。

卵子の数は、人によって異なるようですね。

山口さんの経歴は「東京大学法学部」→「財務省」→「法律事務所」→「ハーバード大学」→「ニューヨーク州弁護士登録」→「信州大学特任准教授」

と、筆者のような一般人からみると、「天と地」、いや…「宇宙の遥か彼方と地」のような遠く、凄すぎる経歴です。

どうやったら華麗なる経歴を送れるのか…。

20代、30代とキャリア形成に、全身全霊で突き進んできた為、自身の生殖年齢が低く、35歳になって驚いてしまった事であせってしまった現実があったようです。

理想のタイプは

ここまで調べてみて、「山口さんが結婚した夫」という人物は分かりませんでした。

過去に山口さんが論破して、男性を疲れさせてしまったが、やはり山口さんと同じような男性が理想像なのでしょうか。

それとも意外にも、正反対の様な芸人さんみたいな男性でしょうか…。

結局は、どんな男性なのかは結論が出ませんでした。

ではどの様に、山口さんは妊娠したのでしょうか。

その他の妊娠方法

考えられる方法として「体外受精」はどうでしょうか。

『体外受精』とは…卵巣から卵子を取り出し、卵子と精子を体外で受精させ、その受精卵を妊娠しやすい時期に子宮へ戻す治療法。高い妊娠率が期待できる。

精子バンクで精子提供を行えば、シングルマザーという道も十分考えられます。

山口真由さんは「選択的シングルマザー」という選択をしたという事かも知れないという事です。

調べてみると山口さん、以前からシングルマザーについては前向きのようなんです。

https://twitter.com/kobune_yurari/status/1653311331628613632?s=20

ここまで調べてみると、多くの人が「選択的シングルマザー」だと思っている人が多いようです。

山口さんは、自身の「キャリア」と「ライフ」をもっと早い時期に考えておけば良かったと思っているようです。

「ライフ」とは自分の子供を持つこと。

36歳頃の当時は、結婚相手がいなかったと言います。

なので自身の卵子凍結をして、来るべき時に備えたという事になると思います。

それから3年が経ち、40歳を前にして結婚する相手が「居ない」場合、子供が欲しい気持ちが強ければ、一人で育てる選択肢をとってもおかしくはないと思います。

「卵子または精子提供による対外受精によるJISARTガイドライン」によると以下の通りです。

非配偶者間での精子、または卵子提供による生殖補助医療は、一方の親の遺伝子要素を受け継いでいる限りにおいては、全く血縁的要素を欠く養子よりも、血縁主義的な考え方に親和的であるという事もできる。 重視するか否かは、個人の判断にゆだねられているものと考えられるとしている。

【引用:JISARTより】

要は、体外受精は養子よりもより近く、親子関係として近い行為であるという考えと理解できます。

ただし、これはあくまでも、仮定の話です。

山口真由さんが、結婚相手はいない状態で対外受精をおこなったかどうかは、推測に過ぎません。

山口真由の画像

山口真由 PROFILE

【名前】山口真由

【出身地】北海道札幌市

【生年月日】1983年7月6日

【出身校】東京大学法学部卒業、ハーバード・ロー・スクール修了、東京大学大学院法学政治学研究科修了、

【職業】法学者、ニューヨーク州弁護士、芸能事務所所属でコメンテーターなど

【家族関係】整形外科の開業医の父、内科医の母、美容皮膚科医の妹

【著作】「普通の家族にさよなら」「高学歴エリート女はダメですか?」他

【エピソード】・大学在学中に女優・黒木瞳の娘の家庭教師を務めていた ・高校時代はサッカー部のマネジャー、大学時代はラクロス部のマネジャー

※皆様におかれましても、選択的シングルマザー説は、公式に公表されていない為、一つの仮説としてご判断の程、お願い致します。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回は山口真由さんが妊娠した事で、結婚した夫について調べてみました。

現時点では結婚した夫について、公表されておらず、もしかすると「選択的シングルマザー」の可能性があるます。

しかし、現時点では正式に公表されていません。

また、新しい事が分かり次第追って行きたいと思います。

元気で健康な子供の出産を願っています!

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