2022年7月、ボクシングWVO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(33歳)が5度目の防衛戦がありました。
この時、ラウンドガールを務めた『倭 早希』さん(29歳)が話題となりました。
そして再び、2022年12月年末に、ボクシング井岡戦が行われ、この試合のラウンドガールに倭早希さんが務めます。
今回は、ボクシングのラウンドガールで話題となった『倭早希』さんについて、探って行こうと思います。
ぜひ、最後までお付き合い下さい!
ボクシング井岡戦ラウンドガールの名前は?

ラウンドガールの見た目とは真逆に、着物が似合う綺麗な女性の画像。
倭早希さんが大学生の頃に出場した『ミス日本』を決める大会での写真です。
2015年のミス日本で倭早希さんは『ミス着物』に選ばれています。
倭早希(ヤマトサキ)
趣味/音楽鑑賞、ダンス、バトン
特技/ピアノ、料理
身長/172cm A型
資格/小・中・高の教員免許取得、英検準1級、漢検準1級

ミス日本コンテストが誕生したのは太平洋戦争終結直後。 そのころの日本は『衣・食・住』の全てが不足していました。 それを食料・衣類で救ったアメリカに対して、1950年改めて米国に感謝を伝える為に女性親善使節を送る事になりました。
【引用:ミス日本公式HPより】

綺麗な有名人では『藤原紀香』さんが第24回グランプリを受賞しています。
ミス日本の第一の特徴は『容貌・容姿・教養・心映え』を重視することにあります。
日本国内において『日本女性において美の最高位』を選び、栄冠をおくることにあるそうです。
よって、ミス日本に選ばれると言う事は日本女性の美の基準ともいえるのです。
ラウンドガール倭早希の可愛い画像10選!










倭早希さんは、サッカーが好きなようで、自身のSNSにはサッカー観戦のようすが多数、アップされています。
そして、いろいろな旅先での様子もステキ過ぎます!
普段はモデル、グラビアを中心に活動しているそうなので、日頃のトレーニングも行っているのでしょうか。
1993年、広島県出身の『倭 早希』さんは横浜国立大学教育学部卒業しています。
医学部への進学も考えていたそうですが、モデルへのあこがれも強かった為、就職活動中に所属事務所との契約をしました。
しかし、数年間の間に実績を得る事ができなかったようです。
2017年~モデル、グラビアアイドルとして活動、2021年1月に所属事務所を移籍して、現在に至るそうです。
最後に
いかがでしたでしょうか
今回は、ボクシング井岡の試合で注目を浴びたラウンドガール『倭 早希』さんについて、調べてみました。
日本の美を象徴する綺麗さが分かった所で、今回はここまでです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
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