横浜市鶴見区で交際トラブルによって、伊藤容疑者の名前が明らかになりました。
冨永紗菜さんが伊藤容疑者によって亡くなった事件。
伊藤容疑者の素顔はどのような人物なのでしょうか。
現在分かっている事を探ってみましょう。
✓伊藤龍稀（はるき）容疑者の髪の毛は白髪？
✓伊藤龍稀（はるき）容疑者22歳自称会社員の素顔！
伊藤龍稀（はるき）容疑者の髪の毛は白髪？
富永紗菜さんと交際トラブルとなっていた伊藤容疑者ですが、目につくのは2つ。
「髪の毛」と「名前」が目につきます。
かなり珍しい名前で一見すると、「龍稀（はるき）」とは読めません。
“龍”という文字を「時点オンライン 漢字辞典」で調べてみると、「音読み＝リュウ・リョウ・リン」「訓読み＝たつ」と読み、当て字なのでしょうか…？ それともキラキラネームなのでしょうか…。
また、伊藤容疑者の髪の毛は一見すると金髪のメッシュのような髪の毛にも見えますが、白髪のようにも見えますが、どうでしょうか。
▼事件のあった横浜市鶴見区のマンションの詳しい場所はコチラ
無料の名前診断では「たつき」と読むのが一般的だそうです。
字画の診断の参考も紹介しておきます。
伊藤龍稀（はるき）容疑者22歳自称会社員の素顔！
現在のところ、冨永さんを刺殺した伊藤容疑者の詳細情報は出てきておりませんが、今後捜査が進む上で明らかになるでしょう。
かつて、紗菜さんと交際をしていた頃は飲食店の店長をして、現在は車を所有している。
また、大学生となった富永紗菜さんはSNSに出回っている画像は2018年のものが多く、当時は中学生の頃。
現在の容姿はかなり変化しており、いわゆる “今時の女子大生” と言う言葉が当てはまるでしょうか。
ネットで検索できる富永紗菜さんのSNSは現在の紗菜さんの容姿を確認できるアカウントを見つける事が出来ませんでした。
伊藤容疑者から逃れるために、SNSアカウントを変更していたとの情報のありますので、もしかして現在は消されていて、2018年の過去のアカウントだけが残っているのかも知れません。
そんな2人の接点である飲食店も、多くは無いと思いますが、現在は分かっておりません。※6月30日時点
経緯まとめ
冨永紗菜さんとは2年前から交際していたそうで、伊藤達稀容疑者が店長を務めていた関係で、交際に発展したそうですが現在、伊藤容疑者の仕事は判明していません。
2023年6月22日に伊藤容疑者に車で送って貰っている時にも冨永紗菜さんは、ケンカになり警察に通報しています。
その際、車に置いていた冨永さんのバッグから実家のカギが無くなっていたとの事です。
警察からは「家の鍵を交換するよう、指示をされていた」とされています。
事件の前、冨永さんが友人に送ったメールの内容が「伊藤容疑者が家に侵入している」といった、びっくりする内容です。
以下、現在までに判明している事の経緯を書き出してみました。※2023年6月29日
▼報道陣に対して知り合いの回答がコチラ
- 2人の接点は？
-
務めていた飲食店の店長だった伊藤容疑者と冨永さんの関係だった。
- そのバイトは辞めていた？
-
現在、バイトは辞めている。（富永紗菜さんは別のバイト）
- 今も付き合っている？
-
いいえ、別れていました。
- 別れたのはいつ？
-
詳しくは分からないが、付き合っていた期間は2年間ほど。
- なぜ別れた？
-
DVがあった。馬乗りになって叩かれたり、顔を殴られるなどしていたと聞いた。
- 別れた後は、どんな内容のメッセージだった？
-
ホントに俺と別れてもいいんだな。知らないぞ、どうなっても知らないからな。
- （冨永さんが）朝起きたら伊藤容疑者が隣にいた？
-
はい。
- 家の中に入っていた？
-
そうです。合鍵を持っていて。つき合っていた当時から。
- 冨永紗菜さんは鍵については？
-
返してもらって追い出したと。怖かったと言っていた。
伊藤龍稀（はるき）容疑者のSNS ※7月1日追記
集英社オンラインによると、伊藤龍稀（はるき）容疑者の中学生時代、それとSNSの写真の確認ができました。
本人の「Facebook」「twitter」のアカウントと思しきアカウントをチェックした所、アカウントは確認できるものの、運用の実態は把握できない状態です。
▼Facebookのアカウント写真（2枚）
twitterアカウントを検索すると、「伊藤龍稀」の名前は複数確認できました。
▼twitterアカウント
中でも、「伊藤龍稀（15）」のアカウントをは2つ。
アカウント作成したのが2016年3月で「（15）は年齢」とすれば現在22歳※2023年
「」と予測するのであれば、条件が合うので、恐らく本人のアカウントと思われます。
しかし、 “非公開” になっているため、内容は分かりません。
伊藤龍稀（はるき）容疑者の素顔 ※7月1日追記
ここでは伊藤龍稀容疑者の仕事など、まとめてみました。
事件当日の周辺の防犯カメラの様子から、伊藤龍稀容疑者が乗ったものと思われる軽自動車が残っているとされています。
ナンバーは軽自動車のいわゆる黒ナンバー。
自宅に荷物を配送してくれる「軽バン」でお馴染みです。
配達の個人事業主の仕事をしていたのでしょうか？
それでは現在に至るまで、伊藤龍稀容疑者がどんな仕事をしていたのかなど、ひも解いてみましょう！
伊藤龍稀容疑者の経歴情報
「中学時代」
中学2年のはじめ頃に、恐らく茨城県から引っ越してきた
サッカー部でゴールキーパー、運動神経が良い
外交的で、誰とでも仲良くなれるタイプ
校内では人気者だったが、ヤンチャなタイプではなかった
フラれた時は、『自〇する』など、メンヘラっぽい面があり、一途な性格
勉強はあまり出来る方ではなく、女性にモテる印象ではない
中学の頃から母子家庭、妹と弟がいて、一時は “義理の父親” と呼ばれる人もいた
週に2～3回は家を飛び出して公園で寝泊まりをして、警察沙汰になった事がある
公園で寝泊まりする事が警察沙汰になったり、母親からは冷たくされていた印象
お調子者で、ひょうきんだが、暴力的ではない
「中学卒業以降」
高校は17歳で中退していた
17歳頃、母親は妹と弟と共に、山形県に引っ越したが、伊藤容疑者は横浜に残った
中学卒業後、数年後には当時の面影はなく「グレた」印象になっていた
18歳頃には、横浜で「夜のお店の黒服＝キャッチ」の仕事をしていて、見た目は前髪を上げて、サイドは刈り上げていた
20歳頃には「東京鎌田」のお店に移り、キャストとして働いていた “冨田紗菜” さんと出会った
仲間からお金を借りて、紗菜さんにネックレスを購入していた事がある
1人残った伊藤容疑者の仕事は「鎌田の立ち飲み屋」「建築関係仕事」
▼中学時代の伊藤容疑者とされる写真
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回は事件の起こした伊藤容疑者について、経緯についてをみて行きましたが、伊藤容疑者の素顔が不明でしたが、
徐々にすの素顔が分かってきています。
事件の捜査が進めば、更に伊藤容疑者の素顔も分かってくるでしょう。
亡くなられた富永紗菜さんのご冥福をお祈り申し上げます。
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